弊社ブログをご覧頂きありがとうございます😊
本日は瓦についての話をさせていただこうとおもいます
近年、地震や台風などの自然災害が増え、屋根の災害対策が重要視されています
屋根には様々な種類がありますが、瓦屋根って危険と思っている方いませんか?!
瓦屋根には
台風や強風時にも飛ばない瓦屋根
震度7クラスの大きな揺れにも決して落ちることのない強い瓦屋根
という厳しい基準「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」があります
瓦のズレや落下の原因は、建物が1981年以前の「旧耐震基準」のものだったり、
「土葺き工法」などの古い施工法で作られた屋根がほとんどなのです!!
基準を満たした瓦屋根ならとっても安全なんです!
皆様のご自宅の屋根は大丈夫でしょうか
被災後の修繕は時間も費用も多くかかります
屋根の防災対策を今一度!何でもお気軽にご相談ください(*^^*)